作品詳細
彫刻 : |
作品 |
昭和35年 セメント、布、木 72.5×42.7×13.5 cm |
平成18年度 購入 50260 |
国立国際美術館 |
Sculpture : |
Work |
1960 Cement, cloth and wood 72.5×42.7×13.5 cm |
50260 |
The National Museum of Art, Osaka |
作品画像
1961 | 荒川修作, 夢土画廊, 東京, 1961/01/23 - 1961/01/31 |
1961 | 荒川修作, 夢土画廊, 東京, 1961/01/23 - 1961/01/31 |
2007 | コレクション4, 国立国際美術館, 大阪, 2007/01/13 - 2007/03/25 |
2007 | 国立国際美術館30周年記念展 30年分のコレクション, 国立国際美術館, 大阪, 2007/12/18 - 2008/02/11 |
2008 | コレクション3, 国立国際美術館, 大阪, 2008/09/27 - 2008/11/24 |
2010 | 死なないための葬送 荒川修作初期作品展, 国立国際美術館, 大阪, 2010/04/17 - 2010/06/27, cat. no. 6, pp. 32, col. repr., 58-59. |
2019 | コレクション3 : 見えないもののイメージ, 国立国際美術館, 大阪, 2019/02/09 - 2019/05/06, 1. 死者へ. |
2019 | コレクション特集展示 ジャコメッティと Ⅰ, 国立国際美術館, 大阪, 2019/05/25 - 2019/08/04 |
2010 | 森田恒之[講演記録], "現代美術の作品を残す意味と方法:荒川修作「砂の器」:その周辺の場合". 荒川修作生誕74周年記念:「砂の器」修復報告+養老天命反転地ドローイング:図録, ABRF, 東京, pp. 8-14. |
2010 | 塚原史. 国立国際美術館編, 荒川修作と「科学的自意識」の探求:「棺桶」から「天命反転」へ. 国立国際美術館ニュース. 177号, 2010. 4, 国立国際美術館, 大阪, pp. 4-5. |
2010 | 平芳幸浩. 国立国際美術館編, 死なないための葬送:荒川修作初期作品展. 国立国際美術館ニュース. 177号, 2010. 4, 国立国際美術館, 大阪, p. 6. |
作家名 | 作品名 | 制作年 | ジャンル | 所蔵館 | 画像 |
荒川修作 | 抗生物質と子音にはさまれたアインシュタイン | 1958-59 | 彫刻 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | ワックスマンの胸 | 1958-59 | 彫刻 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | オパーリン博士の祈り | 1958-59 | 彫刻 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | 作品 | 1960 | 彫刻 | 東京国立近代美術館 | |
荒川修作 | 作品 | 1960 | 彫刻 | 東京国立近代美術館 | |
荒川修作 | 作品 | 1960 | 彫刻 | 東京国立近代美術館 | |
荒川修作 | 作品 | 1960 | 彫刻 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | 肖像 No.1 | 1961-62 | 油彩その他 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | 彫刻する No.1 | 1961-62 | 油彩その他 | 東京国立近代美術館 | |
荒川修作 | 伸張性の迷宮 | 1962 | 油彩その他 | 東京国立近代美術館 | |
荒川修作 | 言葉のような線 | 1963 | 油彩その他 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | UNTITLED | 1964 | 油彩その他 | 京都国立近代美術館 | |
荒川修作 | デッサン | 1965 | 素描 | 東京国立近代美術館 | |
荒川修作 | ウェブスター新20世紀辞典 | 1965 | 版画 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | アルファベットの皮膚 No.3 | 1966-67 | 油彩その他 | 東京国立近代美術館 | |
荒川修作 | マルセル・デュシャン語録より 静物 | 1967 | 版画 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | あらゆることを忘れよ | 1971 | 油彩その他 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | 外科医の会話 | 1971-72 | 油彩その他 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | Moral/Volumes/Verbing/The/Unmind/No.1 | 1974-77 | 油彩その他 | 国立国際美術館 | |
荒川修作 | 《Moral/Volumes/Verbing/The/Unmind/No.1》のためのスケッチ 1 | 1974-76 | 素描 | 国立国際美術館 |
「荒川修作」に関する解説